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本整理予定

Published at July 28, 2018 10:34 p.m.
Edited at September 28, 2019 11:09 p.m.

最低限、以下の話を知らないことには、ツイートの情報からも、本の内容からも、一歩踏み込んで検討したとき身を守れなくなるかもしれない。

パティパダー 2015 4
ブッダが全否定した教えとは 1 運命論、決定論に気をつけて

https://scrapbox.io/budda/%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%802015_4

パティパダー 2015 4
ブッダが全否定した教えとは 2 
お釈迦様のクリティカルアプローチ

押し寄せる八つの波 「八世間法」

パティパダー 2015 6 PRAY FOR NEPAL
ブッダが全否定した教えとは 3
お釈迦様の「批判の基準」

権威の導き 正しい生き方を学ぶガイドライン

パティパダー 2015 7
ブッダが全否定した教えとは 4
お釈迦様の「批判の基準」2

パティパダー 2015 8
ブッダが全否定した教えとは 5
いつでも何か「道」がある 
「どうしようもない」というのは運命論

パティパダー 2015 9
ブッダが全否定した教えとは 6
業論は運命論ではない

納得することが仏道の初歩です
信仰は不治の病を生む

パティパダー 2015 10
ブッダが全否定した教えとは 7
信仰がつよい人は決定論に陥りやすい

パティパダー 2015 11
ブッダが全否定した教えとは 8
生命を不幸に陥れる運命論者
https://scrapbox.io/budda/%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%802015__11

パティパダー 2015 12
ブッダが全否定した教えとは 9
運命論では「苦」を解決できない

殊に。。11月号のお釈迦様の言葉は最大に重要なのだが、自らそれを得る方でないと誤解も生まれてしまうのでそれは記述できません。

これらが身を守る前提です。これですら、極端に多い。

。。。テーラワーダのそれで、それらの方には問題ないはずだが。。おれをこれが書くことはまかりならない。誤解をうむことが最大の懸念である。

 ここから。。さらに極端な本をみるんだが。。。


上のそれらで「邪見」をみておかないとかなりまずい。が、順不同。

「満州建国読本 日本電報通信社」
「小学国史教師用書」

「聖書の暗号」
「シオンの議定書」
「明治維新の生贄」

。。川崎慎治先生の本をみておかないと次の本にはヤラレルだろうが。。

「日本書記と日本語のユダヤ起源」

もちろん、小林恵子先生の本もみておかないと、パパンチャには対応できなくなってしまう。危険なハナシですよ。。

「遊牧民から見た世界史」
「日本=百済説」
「中国と古代東アジアの世界」

そこらへんからやっと。。

「腐食の連鎖」
「クラウゼヴィッツの暗号文」

ぐらいがでてきますよ

それらに対して

「捏造された昭和史」

もみておかないといけないかと思います。

で?

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「日本語の正体」
「日常業務の法律知識」
「西域から来た皇女」
「満鉄の建設」
「日中関係簡史」

ぐらいかな

「中国の言葉とこころ」

は忘れるべきじゃない

のだが

「北京びっくり俱楽部」の「戸籍の話 戸籍がその人の一生まで決めてしまう」

という話は日本人には理解ができない話で。。このへんのところを。。もっとみないといけないはずだが。

「賄賂はなぜ中国で死罪なのか」

とか。

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結局のところ「宇宙がどうであっても、社会がどうであっても(仏教聖典)」

というところから「老い」の検討として。。

「那須の小屋」

だったんだが。。いささか。。

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 それらより。。

「奉天三十年」の検討が先みたいだった。個人的に「みたくもない、いやな本」ではあるんだが。。

記述は正確。。そのころの中国東北部の医の話もある。

無論。。日本が攻めてきた話は最重要の検討事項のはずだ。

奉天三十年
https://scrapbox.io/Trad-chinese-medicine/%E5%A5%89%E5%A4%A9%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4

P68
「正しき生活及び道徳に対する彼等の尊敬でさえ、結局はそれが得だという経験に基づいている。

金の出来ること、一身の快楽を得ること、特に老後の安全の保証、追求めるのものはこれだけである。」

 いろいろハラのたつ書き方と翻訳だったりするんだが。。

 まあ。。それが生き方なわけだわな。。ブロディーの報告書とか、キリスト教からいじめられてモンゴルで、戦闘前の文書を書いていた宣教師の話しも同時にみておいたほうがいい。